2004年  春         


5/22  台風2号が近付く中、花づくりの会のメンバー10名で「浜名湖花博」へツアーで出かけた。

 
 今回の花博は「大阪花博」「淡路花博」と
 比べて最も規模が大きいとか。
 丁寧に見ると3日はかかるとのこと。
 それを4時間で見てまわる。
 前記の2つに比べ、展示の仕方が自然な
 感じで私には最も好ましく思えた。
 カナダの展示のこの「かもめ」は、
 もみじ葉ゼラニュウムなどで作られていて、
 雨の中でも元気に飛びまわっているよう。

 百花園には、小さな実をつけた梨が4種類、
 ミカンやリンゴ、イチゴ、茶畑など身近な
 植物が展示され親しみやすい。

 新茶を試飲できるコーナーもあり、
 ゆっくりと味わう。
 昭和天皇のお作りになった植物標本を
 実際に見ることもできた。

 今回はバラのアーチに注目。
 鉢植えでもアーチにすることができると
 あって、私のアーチ熱は益々燃え盛る。

 雨で画像を撮るのがおっくうで
 撮らなかった。
 室内に展示されたホワイトガーデンの
 色使いは参考になった。
 でも、実際に家でとなると、あれもこれも
 いろいろとキレイな色を使いたくなる。

 最優秀賞のお庭の一部。 ゆったりと寛げる贅沢なお庭。  川に沿ってこのデザインが延々と続く。好いなあ。

4/13  春半ば、町の花壇のチューリップが咲きそろった。
  三重県の「まちづくり花壇コンクール」団体の部で私達のボランティアグループが知事賞を受け皆大喜び。 

冬中ガンバってくれた葉牡丹を抜く作業。
葉牡丹となのはなを抜き取るのは寂しいけれど、抜いてしまうと後はすっきりした。

ここは、熊野川に面していて見晴らしがよい。
三叉路になっているが、信号待ちが苦にならないと喜んでもらえている。
今年のチューリップはビオラの間に植えたので効果的。

チューリップだけだと球根を植えつけた後、芽がでるまで何もないので味気ないが、ビオラは11月から咲いてくれ、地面が剥き出しということはない。

また、チューリップが終わった後も咲き続けてくれる。

2/3 更新しないまま2003年が終わり、もう節分。
  今年は当地の梅は開花が遅い。やっとちらほら咲き。  


  『三重県園芸福祉大会inきなん』 二月一日に行われた。
紀南健康長寿推進協議会、くまの・癒しとふれあいまちづくり推進委員会、
紀南園芸福祉推進協議会、三重県園芸福祉研究会
舌を噛みそうな名前の会の共催で
、(要は県と市、民間が力を合わせての催し)
私もボランティアとして少し係わらせてもらった。


 九大農学部名誉教授 松尾英輔氏による「植物とのかかわりの効用とその活用」
 兵庫県立淡路景観園芸学校教授 浅野房代氏「園芸福祉と園芸療法」     
同学校教授 能勢健吉氏による総合助言を得て活動状況報告があった。    

かなり専門的な内容であったが、500人の参加があり大成功。
 

高齢社会においては生きがいや、健康増進、地域のづくりや活性化のためにも
重要なことだと改めて思った。
    
舞台には生の花がいっぱいに飾られ、それだけでも見応えがあった。
 手話通訳が付いてくれたので、聴覚障害の方々も参加でき喜ばれた。
 障害者を対象にした寄せ植え教室もあり、木製の鉢に春の花々を植えて楽しんでおられた。
       
ロビーの様子

デモストレーションガーデン 
車椅子で作業ができるように工夫
されている。

  障害者の方も作業ができるよう自助具の展示もありました。

  
 担当の県職員の女性と地域のお年寄りの方が協力して作ったテーマのオブジェ。畳1畳の大きさです
大根の芽がいっぱいに出て、希望と力を表現しているのかな?
                    (私の推測です)
  
ふるまい鍋の会場の壁面の飾りつけ
熊野古道でよく見かける羊歯とセミノール(柑橘)でリースを
作り、回りをソテツの葉で縁取りました。
 各テーブルには胡蝶欄を置く。
 「熊野古道」のイメージが伝わったかな?

私の花自慢」のコーナーがあり、丁度
椿がいい具合だったので、掘り起こして
寄せ植えにする。終わって直ぐに庭に
戻したよ。
 3日前の即席でした。

   
  
 

「私の花自慢」のコーナーにちょこっと参加。 一部を紹介。 夫々力作を持ちより楽しいコーナーでした。
苔玉教室が流行っていることもあり、たくさんの作品が並べられた。