さつき     皐月

5/2

      はや五月。  平戸つつじも藤の花も終わって、今はみかんの花がよい香りを漂わせている。 
     蛙の鳴き声がしたような気がすると思ったら、我家の近くにわずかに残った水田の
田植えが始まった。
    今日はチューリップを抜いて、日々草、ポーチュラカ、インパチェンスの苗を買って植える。
    マリーゴールドやコスモスの落ち苗が、あちこちに生え出したので移植する。

  ゴールデンウイークも後半に入る。
   何やら天気があれ模様。
   甥たちが寒い間は止めていた
   サーフィンを再開した。
   ビースケとの散歩の途中しばらく
   見物する。      
     
 
      
  このあやめは、明治生まれ
  の祖母が育てていたものを
母が受け継いだもの。
   株分けして私も裏庭の
あちこちに植えた。

                                
 柿の花って見たことありますか? スイカズラ  いい香りです。 枇杷の実もこんなにおおきくなりました

5/15    2週間の間に枇杷はもう黄色に熟れ始めた。 柿も小さな実の形を見せている。
       我家の庭は、金盞花・パンジーが終わり、今はゼラニュームが勢いを増している。 
       季節の移り変りは本当に早い。 
        裏庭の山椒が始めて実をつけたので、佃煮にする。 
       こんな時、田舎ぐらしってちょっといいかなと思ったりする。
       

 白い芍薬は5月5日
に撮影したもの。 
 白い花はもう散って
  しまい、
  今はピンクの方が
  大きく開いている。          

5/20
   今日はビースケの「しつけ教室」に参加した。急激な暑さの到来でバテバテ。
  背中の黒いわんちゃんたちには堪えたようだ。 来月からは夕方に変更になる。
  ビースケは、いろんな犬に会えるので教室大好き。訓練そのものには興味ないようすだけど・・・・。
   今日は夕方の散歩には行かなくてもよいので、気になっていた「ぐみの木」を見に行く。   

        
             時計草 
  神戸のお友達からもらったもの。
  すごく茂るので整理がたいへんなくらい。

            ぐみ
 子供の頃はよく熟れた実を喜んで
 食べていたが今は誰も食べたりしない。
          あじさい
  この日陰は、ビースケの隠れ場所。

 5/27
    子供達に蛍が飛交うようすを見せたいと、紀南親子劇場のお母さんたちが中心になって始めた
   保護活動が8年になる。
   4年前に「ほたるを守る会」がボランティアで発足し、環境保護の観点から行政も応援してくれるように
   なった。 蛍観察会を兼ねた「ほたるまつり」も年々発展し定着した感がある。
    近隣の小学校に呼びかけて、蛍をテーマにした灯篭のコンテストを行っているが、今年は400点
   の出品があった。  夕闇に灯篭が浮かんで見えるさまは幻想的で実にみごとである。
   ほたるも、蛍を観察できる場所も年々増えてきた。
    この町の人々は、環境保護に対する意識が高く全国に先駆けて「ウミガメ保護条例」を作った。
   毎年、卵を孵化させてある程度大きくなるまで保護し、放流している。 
   この夏も夜間のパトロールをボランティアの人々が始めている。