2005年秋    プチ復活

11/26

 小学校の子供たちに毎水曜日の朝の10分間、授業が始まる前に絵本の読み聞かせボランティアを始めて2年になる。
ボランティアメンバーは28名で、1年生から6年生まで交代で行くので月に1回程度の活動になる。
最初は戸惑いも多かったが、道で会うと元気に挨拶をしてくれる子も増え、最近は楽しみになってきている。
町の教育委員会の教育ボランティアとして登録されているので、年1回研修会が行われる。
コーデュネーターのHさんは、中々の人でいろいろと考え工夫をしてくれる。
今回の活動報告を年長の私にせよとのことで、もっと若いお母さん方が大勢いるのにとも思ったが、様々な年齢層の
人が活動すること事態に意味があると言われ引き受ける。
先ずは無事に終わり、いい発表だったと言ってもらいホッとしている。

 その後、文部省の実験校になっている中学校の校長先生の「地域と共生する学校を目指して」という講演があった。
この先生は、民間から公募で校長になられた方で、ご自身のアメリカやイギリスでの生活経験を生かした教育理念に
基づく実践をされている。
マスコミ等でもよく紹介されているが、説得力のあるお話を伺って納得できた。

垣根の山茶花も もうお終い。水仙が咲き始める。 あっという間に一年が終わる。           
老年期の生き方を少しは本気で考えなくては・・・。


11/25
 もう1ヶ月も前になるが、ネット友達のアンばーばさんからお誘いを頂き、10月26・27日に千葉のおババさんのお宅を訪問した。
最近はブログばやりだが、月一回程度の更新ではレンタル日記やブログは必要もない。
それに殆ど更新されないでいる日記等をみるのも興ざめする。 
という訳でもないが南上野便りはいつの間にか休止中になっていた。
 が、おババさんのお宅訪問は書き留めておきたくなってプチ復活。
きっかけは昨年の秋、アンばーばさんが教室の人形展をみにきてくださった時に、おババさんのお人形を一緒に拝見
したいねと話した記憶がある。

今回、横浜のSanaeさんのクレイアート教室「夢の木」の教室展にネットの友達が集まるとのこと。
その後おババさん宅を訪問するという。 何気なく言ったことが、アンばーばさんのお陰でこんなに早く実現し感謝。

 
徳島からアンばーばさん、大阪の希巳子さん、千葉のおババさんと義妹のひなのさんも青森から見えるという。
横浜のHarukoさんやうさぎさんにも会場でお会いできるとのこと。

多少緊張しながら、久々の上京。
いつものことだが、新幹線に乗ると富士山が見えるか気になる。
雲がかかっているがよく見え、いいことがありそうな予感。
   

 sanaeさんの作品。小さな花びらの積み重ねで
気の遠くなるような作業が続くという。 右は部分を写す。
画像が悪くてゴメンナサイ。


sanaeさんの作品展を拝見後、あのハマコウさんのアクアラインを通って千葉県へ。

おババさんのお家のお庭の一部。バラがたくさん咲いている。 おババさんのワンコもお出迎え。
 
  おババさんのお宅では玄関の横に
作品の展示室があり、
いっぱいの人形たちに圧倒される。

陶器なのにとても暖かく、
柔らかな感じで手を触れたくなりそう。
信じられないくらい表情が豊か。
生活感に溢れ、懐かしさが込み上げる。

画像は撮らせてもらったが、
よく写せなかった。
下手な画像ではイメージを壊すので、
下のバナーをポチッとして
おババさんのところで見せてもらってね。
画像の撮り方がとても凝っていて
背景が季節ごとに工夫され、
一段とすばらしい。

最近は、西洋陶器のプリントにも凝っておられてマイセンも要らないそうですヨ。  毎朝使いたくなるようなカップもたくさん並べておられる。

一階の庭には柴犬のハチくん、二階ではパグのももちゃんが待っていてくれる。
お宅の設計もおババさんのアイデアがいっぱい取り入れられたとのことで、どこもかしこもため息がでるほどすばらしい。


 お食事に出かける前に、ちょっと一休み。
お茶と言わずに、ビールが出て話が一段と盛り上がる。

古布のランチョンマットと亀さんの楊枝立ては、
お土産用に手作りして下さったもので、感激!

左側のはひなのさん作の鍋つかみ。
とてもきれいなので花瓶敷きにさせてもらってます。



その後、ご主人さんのお仕事が終わるのを待って
居酒屋でご馳走になる。
新鮮な食材を贅沢に使ったお料理の数々と
美味しいお酒に酔いしれた夜でした。
ありがとうございました。


 翌日には、中学校時代からの友人と日本橋に開館した三井記念美術館を訪ねる。
三井家伝来の国宝や重要文化財がずらりと並び、お茶室の設えの展示室もあった。
過って、お茶のお稽古をしていた時に展覧会でみて感激した国宝の志野茶碗「銘卯花墻」や楽長次郎の
黒楽茶碗「銘俊寛」などの名宝も余り感動を覚えない。 年のせいかと少しガックリ。
 膝関節の手術を受け、正座が出来ないのでお茶の稽古も止めてしまった。以前は仕事のストレス解消に
お茶は最高と信じていたのに・・・。
室町時代や桃山時代の能面を展示した部屋もあり、これは見応えがあり、鑑賞者も一番多かったような気がする。

最近、母も認知症の傾向があることや、犬が2匹になってからは出かけにくくなっていた。
今回は、とてもよい気分転換になった。 また、ネットのお友達も増えありがたい。