3歳後半   
 
   梅雨明け   2001.7

    今年は空梅雨で、野菜のできが悪く農家の人々が困っている。
   当地では天気予報が雨の日もパラパラと降る程度で、3週間近くも雨らしい日はなく地面はカラカラに
   乾いていた。
    7月中旬に梅雨明け宣言が出てから、降ったり止んだりの日が3日ほど続き、草木が生返り
   ほっとしている。       

  
 朝の散歩の途中から
 ドシャブリになり、濡れつい
 でにビースケのシャンプー
 をする。
 水に入るのは怖がるが、
 シャンプーは好きなので
 気持よさそうにしている
。  
       
 クーラーが効いている
 ので、機嫌よくぬいぐるみ
 で遊ぶ。 
 その後、昼までぐっすりと
 眠っていた。
                                  

   キャンプ訪問     2001.7
     
   大阪寝屋川市の警察犬訓練所の方が、4泊5日で「夏休み少年少女訓練キャンプ」を和歌山県の
   古座川町で開催された。 
   我らがみぃ子先生も共催とあって、7/24日にビースケとキャンプ訪問をする。 
    途中、余りの暑さにクーラーも効かないのでビースケの頭に濡れタオルを姉さんかぶりのように
   載せてやる。 「いい湯だな♪♪・・・」の雰囲気!
   車で2時間ほど走り現地に到着。 
   河原に設営されたキャンプは、自然がいっぱいで申しぶんのないところ。
   子供達は、思い思いに泳いだり、川えびを採ったり、カヌーに乗ったりしている。
   犬たちは午睡中。
   バンダナを濡らしてビースケに着ける。 いつもは猛烈に嫌がって取ってしまうのに、濡れているので
   少しは気持がいいのか大成功。 水嫌いなので、いつもは踝までが限界だったが、最初の抵抗を忘れ
   て岸辺で水にお腹を浸けていた。   


 最初は恐る恐る。
 そのうち水の気持よさに
 お腹まで浸かる。
 でも、それが限界。               
  


 後ろはゲージの中で
  午睡中の犬たち。


   このキャンプは、犬と子供がペアで参加が条件で、親は参加できない。
   様々なプログラムが用意されていたが、朝夕には犬の訓練がある。
   犬の世話も子供たちの仕事なので短期間の間に、犬となかよしにになる。
   一番左に屈んで写っている少年は、小学校1年生で
   大きなラブラドールレドリバーと一緒に参加。
   訓練中は、半分ベソをかきながら、でも頑張っていた。
   きっと逞しく成長しただろうな。
   ビースケも訓練に参加させてもらう。                          
          

   暑さ対策   2001.8

   今年の夏は、日照り続きで猛烈に暑い。
   ホームセンターで「クールマット」を買ってやるが、ビースケは気に入らないようでガッカリ。
   午前中は、日陰で穴掘りをしてその中に入っている。 午後は、反対側の家の陰に移す。
   風通しはいいのでまあ涼しいが、なにぶん今年の猛暑。
   「ウイリークラブ」のくっくさんの真似をして暑さ対策ベストをつくることにして、タオル地を捜すが適当
   なのが見つからない。 無地にしてくっくさんのように背中に縫取りのマークを入れる方法も考えたが、
   不器用な私には無理。
   昨年のおせち料理の仕出しのおまけについていた使道のないタオルのことを思いだし、捜すとあった。  



  で、ビースケには龍を背負ってもらうことになる。水神さまなので泳げるようになるかな?
 高島礼子さんの旦那さんのようにいい男にみえるかも。 

  水に濡らして着せると気持よさそう。

   ホテルに泊まったよ!  2001.8

   出かける時には、いつもビースケの面倒をみてもらっている人の都合がつかなくて、今回はペットホテル
   に預ける事にする。
   私が留守にすることは多いが、ビースケが我家を離れるのは始めてなので不安。 
   近くにもペットホテルはあるが、街中で緑が少ない場所にあり田舎育ちのビースケには馴染めそうにな
   い。 車で1時間強はかかるが環境のよい「ペットホテル もも 」さんにお願いする。
   地図を頼りに田舎道を駆る。 もう稲刈りをしているところや小川を見ながら到着すると、オーナーさんが
   待っていてくれて気持よく迎えてくれる。 すぐ前が雑木林で芝生もよく手入れされ花もいっぱい咲いて
   いて申し分のない環境。
   オーナーさんご夫妻が役割分担をしてうまく誘導してくれる。 
   しばらくお話をして、帰る前に会っていきますかとのことでハウスに行く。 できるだけ平常心を保とうと
   するが、不安そうに鳴くので思わずウルウルしそうになる。 

    4日間預けて迎えに行く。   

                 他の犬とも仲良くできていい子にしていたとのこと。
 オーナーさんご夫妻にもなついて可愛がってもらった様子。


 左は、オーナーの愛犬
 シェパードのモモちゃんと。

右は、モモの母犬チャコちゃんとモモ。

 案ずるより・・・・の例えの通り、散歩にもよく連れて行ってもらいけっこう楽しく過ごした模様。

                         
   庭に小さな池がつくられていて
   睡蓮が美しく咲いている。
   芝生でしばらく遊んでから帰ることにする。
   
   帰り着くと、犬ながらヤレヤレという感じ。         
   夕方の散歩もそこそこに眠ってしまった。

    お留守番   2001.10.12

 10月早々にブダペスト・ウイーン・プラハの三都市旅行をした。
今回はペットホテルには預けず、いつもお願いしている近所の方にドックシッターを依頼する。
旅行中、三カ国とも田舎でも都会でも多くの犬を見かけた。
人ごみの中でもリードをつけていない犬もいた。 また鳴き声も一度だけ聞いただけで実に大人しい。

ブダペストの朝の公園で出会った犬達。 写真は撮れなかったが、ダルメシアン・レドリバー・シェパード
ダックスフンド・英セッター・ピレニーズ・シェルテイー・マルチイーズ・キャバリア・ヨークシャテリア・コーギー
その他名前を知らない犬や雑種など。


 ブダペストのホテルの前の公園では、次々に入れ替わり立ち代り、犬を連れた人達が散歩にくる。
 一様に公園の入り口でリードをはずして自由に遊ばせていた。
その間、飼主たちがオシャベリをしていた。
顔見知りの犬たちなのか、じゃれあっているがケンカをする子はなく、楽しそうにしている。

 帰ってくると、満開のコスモスとビースケが狂喜して迎えてくれる。 
満身に喜びを表してすりよってくる。 しばらく抱いてやると安心したかのようにじっとしている。
 2〜3日は出かけようとすると、またいなくなるのかと不安そうにする。

  餌をもらいすぎたのか
  一段とおデブさんに
  なったビースケ。 
  明日からダイエット
  しなくては・・・・。



  裏の畑で


   犬とのふれあいランド     2001.11.4

  隣市の商店街のイベント『モダンカンカン』に犬馬鹿クラブも参加した。
  「犬とのふれあいランド」は三回目であるが、犬たちのやさしさですっかり定着した感がある。
  今年は、犬の仮装大会があり、飼主さんたちはすごく燃えた。
  写真を撮りそこなって残念だがいくつか紹介しましょう。


 本日の話題賞は、なんといってもパティちゃん。飼主さん(奥さんの方)がビンラディンに扮して、USAのパティちゃんと「世界に平和を」と訴えたのです。  
奥さんは、髭をつけ自働小銃を持ってなりきってました。                        

左から黒ラブの花嫁さん。

マックス君のゴジラ。アララ・・・頭が写ってない。

平太君の清水の次郎長。
ジロウ君のサンタ。

オールドのムウちゃんの姫。顔写ってないよゴメンね。でも、ムーちゃんの顔なかなか撮れない。
パピヨンの「パーティへお出かけ」飼主さんとお揃いの洋服です。
二人と一匹のミニモニ。
お帽子をかぶった柴犬。オッシャレ〜。
 クーマ君の先導で商店街を「盲導犬育成のための募金」をしながらパレードをしました

 なにしろ落着きのないビースケを連れてますので、写真が撮れませんでした。 
写ってないわんちゃんゴメンなさ〜い。
残念なのは黒ラブのA助君とパグのさくらちゃんペア・・・さくらちゃんの「お風呂へ」は大笑いで受けてました。
クーマ君はサンタになって二匹のトナカイが引くソリに乗ってました。 二人のトナカイ君似会っていたよ。
シンバ君とトーマスちゃんのペアもいけてましたね。トーマスのうさぎちゃん可愛かったよ。
多分「犬馬鹿クラブ」のホームページに載るでしょう。
楽しみに待ちましょう。


ビースケは、前日に撮った写真です。

「ビースケのプロポーズ大作戦」
スヌーピーのマントと蝶ネクタイできめて、お花をくわえるはずでした。

ニューファドランドのシンバくんと
シェパードのマックス君の巨頭会談。

 マックスくんは、警察犬の訓練を受けてますので「臭い当て」のデモストレーションをしてくれました。                  


   訓練の様子の紹介。

 左から平太君、マックス君
 シンバ君、アーチ君
 
 クーマ君が写ってない・・・
    どうしよう・・・オロオロ☆★


    第3回「犬馬鹿大運動会」  2001.11.18

   11/18 快晴 待ちにまった運動会。 ようやく紅葉が始まった黒潮公園で朝9時開始。
 今年の参加犬は45匹。 それに付き添いの人が数人づつ、参加はしない犬もそうとういてそれは賑やか。
 近くの老人会のご招待も例年通り、今年は小学生の有志が踊りを見せてくれた。  

                   4列縦隊で入場行進。
 犬も人も緊張してます。
  
 後姿はそうでもないか。
 今年は、10種類の
 プログラムが用意されていました。
  プログラムの最初は障害物競走。
  なんとビースケは1等でした。                        

 子供と犬の「借り犬競争」で、ビースケは、2度も借りてもらいました。                      なんといっても「犬リレー」は最大の盛り上がり。 今年は、ビースケもパティちゃんのお父さんに一緒に走ってもらったので参加できました。

  スタート前の緊張の一瞬です。         
                         巨犬軍団は、なにやらヒソヒソ。
  どの子がいいか品定め?

  左からジロー君、ロン君。
  リリーちゃん、むう君。

 カミング大会(10m離れた位置から呼び込み、飼主の横に座らせるまでのタイムを競う)で
まぐれだけど12秒ちょっとで成功。
小型犬の部で3位入賞です。信じられな〜い。  
 ちなみに1位はミニチュアダックスフンドのメグちゃん。2位はパグのさくらちゃんでした。

大型犬部門の1位は6秒台でした。                            

 帰りの車の中でビースケは、鼾をかいて爆睡してました。
夜中にも楽しかった1日を思い出していたのでしょうか、寝言?のように鳴いてました。
犬馬鹿クラブの事務局長さん、みぃ子先生、スタッフの皆さん本当にありがとうございました。

翌日も顔に日が当たるのも気にせず、変なかっこうで寝こけるビースケでした。